会社概要・沿革
BFTについて
会社概要Company
会社名 | 株式会社BFT |
設立 | 2002年4月4日 |
資本金 | 9,990万円 |
代表取締役 | 小林 道寛 |
役員 | 取締役 宮下 竜太 取締役 恒川 欣也 監査役 漆山 伸一(公認会計士) 会計参与 金山 直貴(税理士) |
技術顧問 | 山下 克司 |
従業員数 | 470名(2024年4月時点) |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 渋谷中央支店 みずほ銀行 丸の内中央支店 りそな銀行 渋谷支店 |
所在地 | 本社オフィス 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16階 TEL:03-6810-0070(代表) FAX:03-6810-0069 IT教育サービス「BFT道場」トレーニング施設 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16階 名古屋丸の内オフィス 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1-9-16 丸の内Oneビル7階 名古屋錦オフィス 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-4-3 錦パークビル2階 |
認定・認証 | プライバシーマーク付与事業社認定 登録番号:10823920 JIS Q 9001:2015(ISO9001)認証 (顧客要求仕様に基づくITインフラの設計・開発および付帯サービス業務) 登録番号:JQA-QMA14490 |
所属団体・加入学会 | 一般社団法人 情報処理学会 賛助会員 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会 正会員 |
アクセスAccess
東京本社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16階
TEL:03-6810-0070(代表) FAX:03-6810-0069
名古屋丸の内オフィス
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1-9-16 丸の内Oneビル7階
沿革History
株式会社ビジネス・フロー・テクノロジーズ設立
現役員宮下含む5人の創業メンバーで株式会社ビジネス・フロー・テクノロジーズ(現株式会社BFT)を設立。
創業メンバー全員がエンジニア経験を持つメンバーだった強みを活かし、セキュリティ事業の可能性を模索したが失敗。
当時インフラにおける専門性は市場において希少価値が高かったことから、
2006 年に現在の基礎となるインフラ基盤の道を確立した。
本社オフィスを中央区銀座へ、その後現在の東京丸の内に移転
新たな顧客やビジネスを開拓しようという決意のもと、
社名を「ビジネスフローテクノロジーズ」から頭文字を取り「BFT」に変更。
この頃から採用活動も活発化し、社員数は 100 名を超えるまでに成長。
2013 年に未経験者採用が本格化されたと同時期に、 社内教育プログラム 「研修ライブラリ」 の製作がスタート。
この取り組みには当時約 50 名の社員が参加した。
研修ライブラリは学びと成長のプロセスを支え、 社外向けサービス BFT道場の開発の基礎となる。
とある設備工事会社の情報システム部門の部長との出会いがきっかけで、 BFTで開発していた研修プログラムを他社の若手社員に導入する機会があり、 「エンジニアがつくるIT 研修」 の価値に焦点が当たる。 これを契機に現役エンジニアがマンツーマンでプロジェクト形式の研修講師を務める 「トレプラ」 をはじめ、「チョイトレ」 「ギノトレ」 といった研修プログラムをリリース。 現在のBFT を代表するサービスのひとつとなる。
元々名古屋を拠点に活動していた社員をはじめとして、 3名の社員で名古屋支店を開設。
「情熱 × 挑戦 × 成長」 という名古屋支店独自のカルチャーを築き上げる。
オウンドメディア「Users Digital」を起点に、書籍出版や社外メディア発信など、様々な媒体を通して発信活動が活発化。
「Band(個人の成長)」と「Role(組織の成長)」からなる新人事制度の施行に向けて、BFTの転換期となった年です。
新人事制度は、役職や年齢に関わらず社員が自らの中長期的なキャリアパスを想像し、選択できる制度を目指して開発されました。
2023年10月に本運用がスタートし、BFTがデジタル分野においてリーダーシップを発揮し、優秀な人材を育てるための重要なステップです。
新人事制度については、採用ピッチ資料「04 Career」にて紹介しています。
私たちはこれまで技術力を活かし、インフラ基盤の設計、構築、実装に注力してきました。
今後は、お客様の課題に向き合い、寄り添いながら、デジタル技術でお客様のビジネスを支援します。
そして、情報発信と人材開発を通じて、社会全体のデジタル技術への受容性を高めること。それが私たちの描く未来です。